当社で開発した「i動物園」「i植物園」「i水族館」シリーズは、現在携帯電話市場を賑わせているスマートフォンの特徴と、動植物園・水族館の魅力・コンテンツを活かしたアプリケーションです。

スマートフォンが持つGPS・デジタルコンパス・カメラといった様々な機能を組み合わせ、動植物の写真を見るだけに留まらない楽しさをユーザーに伝え、動植物に対する興味の喚起や、携帯電話の画面内というバーチャルな世界とリアルな施設との架け橋となることを目指します。

現在、「i動物園」「i植物園」「i水族館」シリーズをご活用いただける施設様、当社のパートナーとして写真・動画・音声といった上質なコンテンツをご提供いただける施設様を募集しております。
最小限の費用負担にてスマートフォン分野に進出できる機会とも捉えていただき、是非ご検討ください。

のいち動物公園版

主な基本機能として「待ち受け時計」「図鑑」「ガイドマップ」「お知らせ」「鳴き声アラーム」「クーポン・パスポート」を揃えており、施設に合わせたツールの変更も可能です。
スマートフォンならではの、チラシやパンフレットでは実現が難しいツールで、ファンも納得の内容を目指します。

1分毎にランダムで写真が変わる待ち受け時計。

大画面タッチパネルを活かした図鑑。一覧はサムネイルが表示され、目的の動植物を探しやすく操作も簡単。ツイッター連携可。

GPSやデジタルコンパスと連携したマップ。ツイッター連携可。

イベント情報を含め、各種お知らせを配信。

動物の鳴き声をアラーム音として設定。

期限付き割引クーポンや入場パスポートを発行。

愛媛県立とべ動物園(2011年4月)

とべ動物園内・約150種類の動物の詳細情報を収録。
とべ動物園の人気者・ホッキョクグマの『ピース』の様子を定期的に写真でお届けするツールの他、動物の鳴き声によるめざまし時計、かんたん合成カメラ等充実の内容。

桂浜水族館・足摺海洋館(2011年4月)

高知県立のいち動物公園(2010年11月)

導入にあたってこんなメリットがあります!

新市場への早期参入!

普及加速が見込まれるスマートフォンアプリ市場へすぐに参入できます。

初期投資リスクの回避!

不況の最中、初期投資・資産計上は避けたいもの。初期投資ゼロ~小額のプランで導入を実現。

新しい収入源!

今後のスマートフォン普及に伴い、収入増も見込めます。